もう一つのFXスワップポイントの意味

スワップポイントの辞書的・教科書な説明はもういいや!って方へ

FX用語集なんて、世の中には掃いて捨てるほどありますよね。
その中にある「スワップポイント」の説明なんて、当たり前ですがどれも似通っていて・・・
「低金利の通貨を売り高金利の通貨を買った場合に受け取る金利差調整分、または高金利の通貨を売り低金利の通貨を買う場合に払う金利差調整分をスワップポイントという。」」
大体、こんな感じですよね。非常に教科書的です。
上っ面の意味しか書いてありません。

もう一つ大きな重要な意味については説明されていないのが普通です。

もう一つの重要なスワップポイントの重要な意味

FXの取引をするものによって、もう一つ重要な意味があります。
ポジションの長期保有コストです。

例えばA社は米ドル1万通貨購入/円売りで1日にスワップポイントを5円もらえたとします。
そして逆に米ドル1万通貨売り/円買いで1日スワップポイントを5円払ったとします。
これは単純に米ドル1万通貨と相当の円の金利差が1日5円だということになります。

しかし、同じ日にB社は米ドル1万通貨買い/円売りで1日にスワップポイントを2円もらえたとします。
そして逆に米ドル1万通貨売り/円買いで1日にスワップポイントを8円払ったとします。
なんかおかしいですよね^^

この場合はA社と比べなくても、本当の1万ドルのドル円の金利差は5円であることが推測されますよね?
すると、米ドル1万通貨買い/円売りの人は本来は5円もらえるはずのところが、
FX会社に保有コストとして3円天引きされて2円しかもらえないということになります。

逆に売りの人は本当は5円払えばいいものを保有コストとして3円上乗せされて8円払っているわけです。

スワップポイントから見て取れるもう一つの重要な意味とは、

売り/買いの立場で受け払いするスワップポイントの差が「FX会社に払うFXポジションの保有手数料・保有コスト」を表しています。

簡単ですが、以下の公式でFX会社に払う保有コストが推定されます。

FX会社に支払うポジション保有手数料の推定値 = (払う場合のスワップポイント-受け取る場合のスワップポイント)/2

この公式でさっきの例を計算すると(8-2)/2 = 3

つまり、1万通貨あたり3円のポジション保有手数料を毎日FX会社に支払っていることが推定されます。

そう言う説明って、どこのサイト行ってもあまり見ないんですよね〜
なんで、このページを作ってみました。

FX会社を選ぶ際のスワップポイントの見方

もう分りましたね。
FX会社を選ぶ時に、長期売買する人はスワップポイントの受け払いの開きをよーく見ましょう。

FX取引では取引手数料&スプレッドという売買する時に発生するコスト以外にも、売買それぞれの場合のスワップポイントの開き(スワップスプレッドとでも言うもの)がFXポジションの保有・維持するためのコストとして必要になってくるのです。

長期売買で金利差狙いの人は、受け払い両方のスワップポイントの「開き」が利益を大きく左右する重要なコストになってきますから、できればこの開きが0のFX会社で取引するのがいいでしょう。

以下のようなFXサービスが売り買いの場合のスワップポイントの差が0、つまりポジションの保有手数料が0のFX口座になります。

ちなみに、短期長期両方の取引で最高条件というFX会社は絶対にありません。
なぜならFX会社もボランティアじゃないですから、どこからかお金をもらわないと継続できません。
手数料やスプレッドと言う売買時に手数料を取るか、売買時は安く抑えスワップポイントからポジション保有手数料を取るかのどちらかになります。

くりっく365系の受け払いスワップポイントの差0のサービス

くりっく365は取引所取引で、、、という教科書的説明は他に任せるとしまして、その大きな特徴が

例のスワップポイントの受け払いの差が0。つまり、ポジションの保有コストが0と言うことです。
なかでも、小林洋行の外国為替証拠金取引「FXメジャーズ」はデイトレードの場合は取引手数料も無料と太っ腹です。
どう意味かと言いますと、上記でも書きましたが、売買時かポジション保有のどちらか・もしくは両方から手数料を取らないとFX会社はやっていけません。
くりっく365系はポジション保有手数料にあたる部分が0なので、取引の手数料とスプレッドで取るしかないのです。

でも、デイトレードだと手数料ももらわないんですから、スプレッドしか利益の源泉は無いことになります。
だから、「太っ腹」と書きました。

くりっく365なら「FXメジャーズ」

外為どっとコムのネクスト総合口座

外為どっとコムには2つのタイプの口座があり、ネクスト総合口座が長期保有向け口座になります。
スワップポイントの受け払いの差が0です。(ちなみに外為どっとコムのもう一つのタイプの口座は短期売買用です。)

今は期間限定で5000円のキャッシュバックキャンペーンもやっていて、なかなかお得です。
でもブッチャケ、いつでもやっている気がします。(笑)
2つのタイプそれぞれがキャンペーン適用になるので、短期売買用・長期売買用それぞれに口座を開けば1万円キャッシュバック!

外為どっとコムの詳細はこちら。

マネーパートナーズも長期取引に良いですね。

マネーパートナーズはスワップポイントの受け払いの差が0にはなりませんが、
マネーパートナーズのスワップポイントは業界最高水準なのだそうです。
なので、スワップポイントを受け取る場合の取引には良いですね!

「※毎営業日、大手FX業者のスワップポイントと比較して最高水準となるように設定しています。」
と、WEBサイトにも表記があります。
ヘラクレス上場会社の100%子会社ですからちゃんとした会社ですし、これが売りでここしばらくやっているので信頼して良さそうです。

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なかなかおすすめですよ〜

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